眠りというもの
こんにちは、ニートの沙野アンです
昨日は朝から痛みに襲われ寝込んでしまいました。
首の痛みから始まりおなか、腰、みぞおち、、、という風に痛みが移動していく。
それが線維筋痛症の厄介なところです。
さあ、病気の話を詳しくするのはまた今度。
おとといはブログを夜寝る前に更新したんですが、「これはいかん!!!!」
となりました。なぜかというと、ブログを書いたおかげで頭がギンギンに冴えて
なかなか寝付けなかったからです。
でも頭をつかうっていっても勉強したりするとめちゃめちゃ眠たくなるんですけどね・・・。
わたし、中学高校とほんとうに授業中は寝っぱなしでした。
本当に授業聞く気はあったんですよ。授業聞かないとまじでわからないし。
それに先生とっても怖いし。
自称進学校の先生ってなんであんなに偏屈でおこりんぼうなんだろう。
でも眠いなんてもんじゃなくて意識が飛んでいきそうな感覚に近い。
授業つまらないなかとかそんな感覚に陥る前に授業が始まって5分もすれば
ぐわんぐわんし始める。
だから授業についていけない。出席していても欠席しているようなもんだもの。
オーケストラとかミュージカルとかも上演してすぐ寝るんです。
せっかく高い金払って一番前でみたときも激しいダンスナンバー以
寝ました。
勉強や鑑賞って結局はインプットだから眠くなるんですかね。
反してブログを書く行為はアウトプットだしあーでもないこーでもないと
足りない頭で考えるから眠くならない。
たとえもっと自分の頭で考えろってことなのかしら。
しかしほんとに睡眠に関しては一生悩まされるんだろうなと思いますね。
あー、すみません。今日は朝から体調良かったんですが、急に頭痛としびれが
始まりました。
今日はここで失礼します。
このブログの続き、また次回、書きたいこと覚えてたら書きますね!では!
安上がりな娘!とと姉ちゃんはファンタジーの域
こんにちは
今日はみぞおちとお腹の痛みがひどく、それが内臓にまで響き(らしい、医者に言われました)4時間寝転ばないといけなかった。
てなわけで今日もほとんど活動できず、プログラミングの勉強とネットフリマに要らないもの出すのはやった。
ネットのフリマで物を売るってもはやニートの典型的なパターンになりつつありますよね。
まあその話はまた今度。
さあ、今日はとと姉ちゃんが最終回でしたね。
はい、わたし、朝ドラは母に付き合って毎日見てます。
わたしは中高と私立の中高一貫校に行ってたんですけど、まずそこの学費がめちゃめちゃ高い。
偏差値は低く、いわゆる自称進学校ってやつで、一番タチの悪いやつ。
6年間で1000万とかいう噂もありました。さすがにそこまでじゃないだろうけど。
しかしそこを高校の途中で退学するんですよ。
もう限界で。
自称進学校、毎日夜10時まで学校で勉強とかあるし、家から遠いから毎日6時起きだし。
けど親が「高校退学と履歴書にはかけない!」とかなり顔を青くして、通信制の高校に入ることになったんです。
しかもわたしはそこで月2万くらいする習い事をしてまして。
それで大学は東京や大阪の私立を受けるんですが5回以上落ちました。受験費+交通費宿泊費がその度に飛ぶ。
ちなみにオープンキャンパスもたくさん行ったので、それだけでも軽く20万円くらいかかってます。
そして東京の大学に受かるのですが、(御察しのとおり私立Fランです)
なんと年間学費200万円!
そして借りた部屋は家賃8万!
そしてまた習い事で月2万円!
しかしその大学在学中にいまの病気を発症してしまい、
わたし最終学歴 大学中退です。
こーーんなにお金かけさせておいて〜!
しかも今も医療費が月2万くらいあります。
薬って高いんですよね。
それに年金も親に払ってもらってます。
本当に最低です。大金をかけてこのザマ。
とと姉ちゃんなんか、女学校出てから家計支えてるのに、あなたの暮らし出版の社長になっても「かか(お母さん)に苦労かけてしまって…」ってもうずっと言ってるんですよ。
多分私なんかとと姉ちゃんに殴られると思います。
でも、今日、父親に言われたんですよ。
飲みに行くけどケーキか何かいるかーって言われて、わたし今病気のせいで胃が荒れてるんで食べれないんですね
だから「なにもいらなーい」って言ったんですよ
そしたら「そっかーアンは安上がりやな。」って言われて。
えーーー!!こんなに父親を定年ギリギリまで働かせてその脛をかじりまくってるのに、安上がりですと。
その言葉がなんだか妙にホッとして、うれしくて「わたしって案外親に金銭面迷惑かけてないのかな!?ブランドものとかねだらないし!GUとかしまむらで済ますし!」と。
いやでもそのGUとかしまむらでさえ親のお金ぞ。
それで母親に父に安上がりやなって言われたことを話したんですよ。
そしたら思いッッッきり
苦笑されました。
低い声でッハハ…て。
だよね。
いろいろやるか、何か一筋にするか
こんにちは、病気でニートの沙乃アンです。
ぶっちゃけると例え病気になっていなくて健康な身体でもニートになってたんじゃないかなって思います。
ほんと病気のせいで出来ないことたくさんなんですけどね。
急に身体が痛くなって寝込んだりすることがしょっちゅうなんで、ちょっとだけバイト〜もろくにできないんです。
最近ではお腹も痛い緩いのでなおさら。
それでもクビ覚悟ですればいいじゃん!っと思うかもしれませんがその辺のことは他にも理由がありまして、それはまた後日かきます。
まぁ描いたところでナンだよそれ!ってことなんですけど。
でも健康だったとしてもきっとニートだと思う。
やっぱりそう思うのは自分が
何事も続かない、あれやこれやに手をつけてしまう、これはよくない、やっぱりアレがいいっ
そんな風になってしまう性格だからです。
病気になってから、
何か在宅でできる仕事をってなって、でも1時間二時間かかるもので報酬50円とかだから続かない、
やっぱり休養中こそ、資格を取ろう!手に職だ!って勉強するも、「このご時世資格を取ってるからってあんまり関係ないよな…結局は本人の力量、、、」と思ったりまぁそんな情報がネットやらなんやらで入ってきてやる気なくして。
やっぱり在宅ワークや資格とかより唯一無二な存在を目指そう!病気で進捗が遅くても!私だからって雇ってくれたり買ってくれたりするものが良い!
と思い立って、小説書いたり絵をかいたりしてアーティスト的なことで食べていこうと思ってしまうわけですよ。
それで我に返ってやっぱり地道に在宅ワークだなって最初にループです。
いろいろありましたがここ二、三年だいたいそのループを繰り返しました。長っ。
これは性格の問題ですよね。
しかし最近ある本と出会いまして、ちょこっと状況が変わりました。しかし先に言っておきますが根本は変わってませんしむしろ悪化したかもしれません。その本でわたしは変わりました〜!とか言うスピー⚫︎ラーニング的なことは一切ありません。
「月三万円から始まるビジネス」なんて言う本で。
月三万で暮らしていけるわけないんですけど、その本の中で「月に三万円稼げるビジネスを10個ほど掛け持ちする」ってあったんです。(その本が伝えたいことはそこじゃないんですが)
わたしはその言葉にピンときて、「小説とかイラストでも、月に三万ずつ稼ぐだけで良いって思ったら気が楽じゃん!」って思ってしまったんです。
だから自分ができるビジネス、つまり月に三万くらい稼げるんじゃね?って思うことを10個近く書き出して。
それを毎日、つまり月に三万円稼げるってビジネスを、1時間ずつちまちまやってるんです。
小説を1時間書く、イラストを1時間かく、ハンドメイド(アクセサリーを作る)などなど。
もちろん他にも資格の勉強とかも入れてるんですよ。それはすぐには月三万稼げないけど後々月三万くらいは稼げるだろうって意味で。
しかし小説で月三万ってどうやって稼ぐの?毎月なにか賞をとる?それかnoteで有料で連載するか?いや、バカだろ何様だよ
イラストだって1週間かかるものを二千円とかで発注されるのが当たり前だとツイッターで聞いた
アクセサリーも2年前からハンドメイドでやってますが、月に最大で1万、それは委託店の繁忙期だけで、月平均は1000円とかです。しかもそれ一日中ちまちま作ってたりしてもだから。
こう考えると月三万もすごい難関。しかもそれを10個とか掛け持ちするんだから、1個に割ける時間はすごく少ない。
その本では自然の素材やら材料費0円や、農家の方と協力してできるような月三万円ビジネスを提案してたので、そりゃわたしの月三万ビジネスは破綻するに決まってるわな。
だからやっぱり、アレヤコレヤやらずに、何か一つに絞ったほうがいいんでないの…?
むしろこのブログに割く時間ももったいない、この時間さえなにか一つに絞ったものに費やした方が良いのでは…?
なんて、ブログも続かなくなるオチですね。
まだ2日目。頑張って1週間は続けます…